忘れていく日々

作曲家、Reg;のブログ

ライブとスタジオの温度差

はっきり言って俺のバンドは仲が悪い。
と言っても、俺も向こうも必要以上にプライベートに介入したがらないだけだが。

俺もプライベートに入って来て欲しくないし、向こうも同じ感覚だろう。

よく、なんで俺だけこんなに頑張らなくちゃなんだと思う。
その要因はバンドにおける雑務だ。
メンバー間のスケジュール調整、ブッキング、細かなスタジオ調整などである。
経験者ならわかると思うが、とにかくこれがめんどくさいのだ。

ただ、それでもバンドをやってるのは、1人じゃできないことを4人でやっているという感覚があるからだ。
この音は俺1人じゃ出せないな、という音がバンドではよくある。
だからバンドとしてやっている。
あの音を出した時の感じ、あの感じなのだ。

後で知ったのだが、dragon ashのkjも同じことを考えていたらしい。

まあ、俺がやりたいって言って始めたバンドだから、俺が作詞作曲するのは当たり前だが、音楽以外の雑務がとにかくめんどくさい。

まあ、楽器隊は各自の個人練習を頑張っている、と言うのはあるということは当然分かっている。

ライブでメンバー間の熱量が共有できるのは当たり前で、それを日々のスタジオで共有できるかどうかがキーになってくる。

現にアートスクールはライブでは一体感があるが、スタジオでは戸高含め全員早くバンド脱退してえと思っていたそうだ。

こんなこと書いているが、前も言ったが、バンドなんていつ解散するかわからん。

だから、俺は確かに雑務はめんどくさいが、それと同時にメンバーへの立ち振る舞い、気遣い、言葉使いを音楽以上に気をつけて、各々のメンバーがたとえ人目に付かないスタジオ練習でも、自由に意見が言える場にしていきたいと考えている。
そして、それがまた、いつの日か、あの時やってて良かったなあと思える瞬間になると信じている。

花粉症の薬飲んだら眠くなってきたから寝る。