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忘れていく日々

作曲家、Reg;のブログ

それでも世界が続くなら

それでも世界が続くならを聴く。
昔のバンド名はドイツオレンジだ。

ドイツオレンジはインディーズでは結構有名だった。

それでも世界とドイツの音楽を聴き比べてほしい。
歌詞の内容が180度変わっている。
多分、どこかで音楽に絶望して、挫折して音楽なんてやめようと思ったのではないのだろうか。
そんなことを考えていたらとあるインタビューに当たった。
やはり、挫折したらしい。

だが、ドイツの曲よりもそれでもの方が曲がいいのだ。
ドイツは素通りしていくが、それでもはちゃんと心に残る。
秋田含め、一度再起不能レベルの挫折を味わった人間のやる音楽の方が素晴らしい曲が多い。

それでも世界が続くならを是非聴いてみてほしい。
初めての人は、僕は君に武器を渡したいから。
Apple Musicにあるので、まずはそこからでいいだろう。
気になったら、ライブに行ってあげよう。
ストリーミングの売り上げなんて、1再生一円にも満たないのだから。

3月にはあまざらしの中野サンプラザへ行く。
秋田の夢の一つに、サンプラザに立つというのがあるのではないのだろうか。
まあ、昔杉並区や中野区周辺に住んでたらしいので、サンプラザは身近な存在で、なおかつでかいところなのだろう。

妙に若い子が書くハードコアテクノの歌ものの歌詞が薄いなと思っていたが、秋田とそれでもを聴いてから答えが一つ見つかった気がした。
彼らは多分夢の中を生きていて、本当に挫折した経験がないからなのだろう。

そんな戯言午前0時。
天体望遠鏡を担いだ君はまだ来ない。